紫外線について VOL.8

自然×科学 2つの融合から生まれたハイブリッドコスメ

ザ クレンジングバーム 150万個突破!

0120-557-020(通話料無料)

お買い物ガイド

カートを見る

BEAUTY LESSON 咲丘恵美の美肌レシピ

2012 08 -AUG- BeautyLesson vol.8 紫外線について

いよいよ夏本番を迎えました。
生活紫外線だけでも危険な季節ですが、夏休みでリゾートやレジャーで野外にいる機会も多いことと思います。「楽しい!」と感じることは自律神経バランスを整え美容にも効果的なのですが、紫外線がお肌に及ぼす影響は計り知れません。今からでも遅くない!紫外線の落とし穴を知っていただき、ダメージからお肌を守りましょう。

紫外線の種類

図:紫外線の種類

1. UVA(カット指数…PA)

? サンタン(即時黒化)を起こす。現時点であるメラニンを酸化させ濃くする。
→潜在的&今あるシミを濃くする。
? 真皮結合組織(コラーゲン、エラスチン)を変性させる。
→シワ・たるみという深刻なエイジングを引き起こす。
? UVBの炎症を増加させる。

2. UVB(カット指数…SPF)

? サンバーン(紅斑を伴う炎症・遅延黒化)を起こす。
メラノサイト(メラニンを作る細胞)自体を刺激してメラニンの量を増やす。
→新たなシミをできやすくする。

3.UVC(オゾン層で吸収されるので地表まで届かない)

? 殺菌作用。細胞の破壊力が強い。

一年中、毎日紫外線対策を!

紫外線の強い時間、時期に気を付けましょう。

◆ 日中10時~14時(正午前後が最大)
◆ 夕方16時にUVBは最大の20%
UVAは40%程度まで減少。
◆ 一年の内、夏至が最大。冬至が最少。
※UVBは夏は冬の4倍以上。UVAは4~9月が強く、冬でも1/2~1/3もある。

雨の日でも紫外線対策を!

晴れの日を100%とすると、
図
 

室内でも紫外線対策を!

図

照り返しにも注意!

図
 

日焼け止めの種類

1. 紫外線吸収剤タイプ(ケミカルタイプ)

紫外線を吸収して熱や赤外線などに化学変化させ防ぐ。
※旧表示指定成分に含まれている成分や、アメリカでは使用禁止されている成分もあり、肌の敏感な方には不向きです。
<成分例>メトキシケイ皮酸エチルヘキシル、オクトクリレン、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、安息香酸 ヘキシル、など

2. 紫外線散乱剤タイプ(ノンケミカルタイプ)

紫外線を物理的に反射・散乱させ防ぐ。※ケミカルタイプよりお肌に優しく、かぶれやすい方や、敏感な方にお薦め。
<成分例>酸化チタン、酸化亜鉛

3. 両方混ざったもの

夏はSPFが高いものを塗るべき?

実はSPFの数値は日焼けが始まる(UVB波の影響を受け始める)までの「時間」の差です。「パワー」ではありません。例えば、何も塗らない状態で20分で赤く なる人が(一般的にSPF1=20分といわれています)、SPF50を使用すると、SPF50×20分=1000分(約16時間)の間、UVB波の影響を受けないということ です。
SPF値が高ければ高いほど、それだけ紫外線防御剤の量が多くなり、お肌の負担となりますので、デイリーのSPF50の使用はあまり お薦めではありません。
但し、数値は平均的な日射量で計算されており、天気や状況によって効果に差が生じますので、日焼け止めはシーン によって使い分けるのがベスト。夏であれば、日常は朝7時~夜7時まで効果を持続させるとして、SPF36。
紫外線の強い季節にリゾートや 一日中屋外にいる時はSPF50を。PA値については、UVAは一年中、屋内外問わず降り注ぎ、深刻なエイジングを引き起こすので、最高値の PA+++がお薦めです。

咲丘恵美のbeauty lesson バックナンバー

咲丘恵美のBeauty Talk beautylesson 番外編